受験生の皆さんへ

理事長 理事長 富山 尚コ

 本校の母体である専修大学は、21世紀に活躍する人材に必要なものは「社会知性」である、と学内外に発信しております。
 「社会知性」とは、「専門的な知識・技術とそれに基づく思考方法を核としながらも、深い人間理解と倫理観を持ち、地球的視野から独創的な発想により主体的に社会の諸問題の解決に取り組んでいける能力である。」と定義されておりますが、このような「社会知性」を具えた人材を育成することが、今世紀における教育の理想であると思います。
 私たち全教職員及び関係者は、この理想の実現を目標に掲げ、本校に学び巣立った生徒の諸君が近い将来から未来に向けて21世紀の広い世界で大きくはばたく姿を思い描きながら、人材の基礎教育に努力しております。

校長

校長 桝谷 有三

 専修大学松戸中学校は、将来、国際社会のリーダーとして活躍するために、タフな精神力と専門性や語学力を備えた生徒の育成を目指し、高い学力の涵養と高潔な品性や倫理観を身につけるために、知育・徳育等の調和のとれた全人教育に努めています。
 英語力をさらに伸長させるためのアンビションホールの建設や、時代の要求度の高い理数系教科への取り組み、朝の読書指導や放課後の英語・数学の習熟度別講座等に力を入れています。
 とりわけ、中学3年次の本校独自プログラムによるアメリカ・ネブラスカへの2週間の修学旅行は、英語力やコミュニケーション能力、あるいは積極性や自立性を育成する貴重な体験となっています。
 また学校を、自ら鍛える場として位置づけ、伝統ある本校のボランティア活動を通して、リーダーとしての品格の育成や自立的な行動の体得を目指しています。
 高い志を持ち、世界に飛躍しようとする意欲的な若者が多く集まる中学校であることを自負しています。