「食と健康教室」講演会



【2009年2月28日】

 中学保護者を対象とした「食と健康教室」が2月28日(土)午前中、アンビションホール1階スクリーニングルームにて開催されました。今回は 聖徳大学人間栄養学科教授の桂きみよ先生を講師としてお招きし、「バランスよく、手早くつくるお弁当!と食事〜将来も健康に〜」という演題で ご講演をいただきました。

 平成17年度に制定された食育基本法のお話から始まって、中学生が必要とする栄養素やその量について具体的に示してくださいました。また、特に大事にしたい朝食とお弁当に着目し、型に分けてわかり易くお話してくださいました。

 
 
 
 


  講演のポイントを一部ご紹介します。

<ポイント1>
成長期の食育が生涯にわたる健康づくりにつながります(食育基本法)。

<ポイント2>
一日の計は朝食にあり。
・体温を上げ、昼間まで集中力を高めることが大切。
・脳の栄養(ブドウ糖)を補給すること。そのためには、タンパク質+脂肪が重要で、温かい献立にして食べやすくする。

<ポイント3>
・お弁当は前日からの仕込みが大切です。
・五色(赤・緑・黄・黒・白)の素材をうまく組み合わせる。

<ポイント4>
バランスの良い食事を考えるためには、一日30品目を目安に献立を考える。

 このように、先生のお話は普段の生活で聞きたい事ばかりの内容で、参加した保護者の方々も熱心に耳を傾けていました。