金谷先生は、坂本龍馬、西郷隆盛、木戸孝允(桂小五郎)など、幕末から明治にかけて活躍した偉人について紹介してくださいました。これらの人物は、10代の
頃から華々しかったわけではなく、弱虫だったり、武士であるのにの肘の神経を切ってしまい刀が持てなかったりと、何かしらのハンデを背負っていたのだそうです。しかし、彼らは10代を一生懸命に生きることによって人生の転機となる出来事に遭遇し、後に日本を動かすような「偉人」と呼ばれる人物になったのだと話して下さいました。
また、お話の最後には、「自利とは他利を言ふ」という最澄の言葉を教えて下さり、「目の前にある、一生懸命打ち込めることをやっていれば、必ず自分のやるべきことが見つかってくる」というメッセージを贈って下さいました。生徒たちはこの言葉をしっかり心に留めたようです。
講演の後には、生徒からたくさんの質問が出されましたが、金谷先生はその1つ1つにとても丁寧に答えてくださいました。最後に、生徒代表からお礼の挨拶があり、花束が贈られました。
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