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昭和38年に創部された歴史のある部活です。高校になって初めて合気道に接する生徒ばかりですので,受身など基本から学んでいきます。体育館地下にある広い柔道場で活動しています。
合気道部がある高校はあまりありませんし,試合のない武道なので知らない人も多いと思います。合気道は植芝盛平翁が創始された武道です。剣の理合いを体であらわしたもので試合はありません。本校では男子は柔道着,女子は空手着を着て部活を行っています。初段を取れば袴をつけることが出来ますので,かっこいいです。武道といっても女子にもできる活動で,元気に笑い声の絶えない部活です。X,E,A類型のどの類型でも歓迎します。現在でもさまざまな類型の生徒が入部しています。武道ですが,男子・女子それぞれの合気道があります。女子の部員も多いです。
片手取り・正面打ち・突き・肩取りなどの相手の攻撃をガツンと受けるのではなく,受け流し,崩し,投げ・固め技で相手が動けないようにしていきます。力でねじ伏せるわけではないので,今まで運動に無縁の生徒でも大丈夫です。相手の攻撃に応じてたくさんの技があり奥深いものです。
試合がないので勉強との両立もしやすい部活です。型稽古中心なので,形式だけにならないよう工夫しています。技の解釈,力を入れる方向などにコツがありますので,毎週土曜日の放課後には,本校の卒業生4名(社会人:合気会3段以上),本校を退職された先生(師範:合気会8段)の計5名の先生方が順に指導に来てくれますので技の形が崩れることがなく上達していきます。
毎年10月には日本武道館で行われる全日本学生合気道演武大会に高校生の代表として招待され演武をしています。 |
【データ】
■創部年 昭和38年
■部員数 18名
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