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専修大学松戸中学校高等学校・文化祭実行委員会―通称「文実」は、生徒会組織の中では行事に直前に召集され、活動を行なう”臨時委員会”という位置付けですが、実際には一年を通して活動しており、文化祭についての企画・運営について、日々議論を交わしています。
組織は委員長を中心に、8つの部署(幹部、教室発表、保健衛生、会計、管理、書記、放送、OEG)に分かれており、「各部署がお互いに連携を取りながら全体として一つの“もの”を目指す」という形をとっています。そんな「文実」の最大の特長は、「生徒の主体的な運営」にあるといえましょう。例年、9月下旬に“文化祭”が開催されていますが、その終了とともに代替わりをし、先輩たちの“精神”を引き継いだ新しい委員たちが、翌年度のコンセプトを考え始めます。そして一年の時間をかけ、生徒会顧問と議論を”闘わせ”ながら、また新しい“文化祭”を創り上げてゆくのです。勿論、毎年メンバーが変わるわけですから、できあがる“文化祭”も年によってまちまちだったりしますが、この「自らが考える」過程こそが大切なのだと考えて、生徒の主体性を最大限尊重しています。
これからも中学・高校が一体となって、良き「専松」づくりの一翼を担う活動を目指していきたいと考えています。
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