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11月7日(金)、1年生を対象とした奉仕活動講演会が開かれました。今年度は、野田市視覚障害者協会の会長でマッサージ治療院中村の院長をお務めの中村和子先生が盲導犬パピィと一緒に来校され、『奉仕活動について』というテーマでお話をして下さいました。
中村先生は、『盲導犬こそが奉仕活動の最前線』とおっしゃいます。大変な訓練を受けても、実際に盲導犬になれる犬が僅かしかいないことや、盲導犬をめぐる日本の環境について知ることができました。また街で盲導犬に出会ったらどうしたらいいか、という身近なことから、盲導犬や視聴覚障害者の方にできることは何か、ということまで具体的に教えてくださいました。
「街中で困っている人がいたら、声をかけることができますか?いきなり声をかけて、もし断られたら嫌だ、と思うかもしれません。でも、人間はみんな生まれながらにして『やさしさ』を持っているのです。その『やさしさ』に、もうひとつの『やさしさ』を足し合わせて、『勇気』にしてください。やさしさを受けた人は、きっと皆さんに感謝しますよ。」
生徒たちは今後、クラス毎にそれぞれのテーマで奉仕活動をすすめていくことになって
います。講演会終了後には生徒代表が挨拶をし、お礼のお品を手渡しました。中村先生の心のこもったお話で、生徒たちは自分たちに何ができるのかを考えるよい機会になったことでしょう。 |
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