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今年も恒例となった「芸術鑑賞会」が開催されました。一流の芸術作品に触れ合うことを目的として日比谷の帝国劇場を訪れ、3年生は7月10日にミュージカル「ダンス オブ バンパイア」を、そして1、2年生は11月13日に「レ・ミゼラブル」を観劇しました。
劇場前にて |
いよいよ帝国劇場に入場 |
このうち「レ・ミゼラブル」は、1987年に帝国劇場で初演されてから既に2400回以上も上演されている、定番中の定番といったミュージカル作品です。明日を信じ今日を懸命に生きた、名もなき人々の物語です。そんな登場人物たちの姿に観客は自らを重ね合わせ、作品の世界に引き込まれていきます。
ロビーにて |
場内の様子 |
作品はパンを盗んだ罪で投獄され、仮釈放の身となったジャン・バルジャンの辛い日々を描くところから始まります。彼はその後、自らの名前を変え、富を築き、市長の地位を得て人々の人望を集めるようになります。そして自分の工場で働くファンテーヌが、仲間との喧嘩さわぎで首になって病に倒れているのを知り、ファンテーヌの娘コゼットを自分の子として育てていく決意をします。自らが犯した罪を背負いながら、それでも彼は明日を信じ、生きていくのです。
写真提供:東宝渇煙部 |
写真提供:東宝渇煙部
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このような芸術性の高い作品を日本で上演するため、初演以来この作品は才能ある豪華キャストによって演じられ、再演を重ねるごとに作品の芸術性が磨かれていったといいます。今回の鑑賞会でも、発声、身体表現、歌唱、そしてすばらしいオーケストラの演奏がそろった見事な演技で、鑑賞会はあっという間に過ぎました。
写真提供:東宝渇煙部 |
平日の昼間という時間帯にもかかわらず、会場は一般の方々でいっぱいの状態でした。とても奥の深い内容でしたが、キャストの迫力は凄まじく、10代の高校生たちにもその感動が伝わったようです。大人になって、また見てもらいたい作品でした。
東宝ミュージカル「レ・ミゼラブル」を観劇 |
ロビー前にて「楽しかった!!」 |
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