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専修大学松戸高等学校と専修大学附属高等学校の生徒たちによる平成21年度公開模擬裁判が11月14日、専修大学神田キャンパスの地下一階法廷教室で開催されました。この模擬裁判は専修大学エクステンションセンターが主催し、東京弁護士会法教育センターの協力によって行なわれているものです。
会場となった法廷教室
本校検察側が開廷前に最終打ち合わせ
参加者・聴講者は両校合わせて約80人で、会場となった法廷教室は傍聴席も含めて生徒たちでいっぱいになりました。今回の裁判は、深夜に雨やどりと称して家電製品の入った倉庫に侵入した男性に関する事件で、検察側は被疑者男性を窃盗未遂の容疑で起訴し、弁護側はその事実を否認し無罪であることを主張して、真っ向から対立するというものです。
法衣姿の裁判官が一礼して模擬裁判が開廷
検察官席は専修大学松戸高校が担当
生徒たちは裁判官、検察官、弁護人に分かれ、弁護士の先生方の指導を受けながら約1時間半にわたって熱心に取り組みました。裁判官入廷から事件の読み上げ、人定質問、起訴状朗読、黙秘権の告知、罪状認否、冒頭陳述・甲号証請求、証人尋問、乙号証請求、弁護側立証、被告人質問、論告求刑、最終弁論、判決言渡まで、実際の裁判と同等の流れに沿って進められました。傍聴席で控えている生徒たちも、裁判の流れを熱心に見守っていました。
弁護士席は専修大学付属高校が担当
検察官による証拠品の提示
今回の模擬裁判も、両校のがんばりにより大変緊迫したものとなりました。裁判官が判決の内容を検討しているあいだ、傍聴席においてもジャッジが行われましたが、圧倒的に無罪が優勢でした。しかし6人の裁判官の意見は3対3に分かれてしまい、弁護士の先生方のもとで慎重に最終判断が行われた結果、被疑者の無罪が確定しました。
判決を待つ間に、弁護士の先生方からコメントをいただきました
今回の模擬裁判を通して、検察側を担当した本校の生徒たちは「争点となる事実関係を正確につかむための質問や答弁の仕方がとても難しかった」と感想を述べました。閉廷後にはこの模擬裁判の運営にご協力いただいた東京弁護士会の方々との交流会があり、実際の裁判では検察側が起訴した事件のうち、99%は有罪判決が出ているなどのお話を聞きました。生徒たちは法律や裁判制度への関心を一歩深めることができました。
裁判官による判決言渡
閉廷後、弁護士の先生方との交流会
入学式
オリエンテーション
合宿ホームルーム
進路説明会
定期演奏会
リーダー研修会
生徒総会
1年進路講演会
球技大会
前期中間考査
1年専大訪問
水無月祭
大学個別相談会
保護者会・後援会総会
大学体験授業
生徒会立会演説会・役員総選挙
学習合宿
ネブラスカ語学研修
ニュージーランド語学研修
EIA(国内語学研修)
夏期授業
夏期講習
専大推薦テスト
前期期末考査
前期終業式
保護者進路説明会
文化祭
体育大会
2年進路ガイダンス
保護者会
専大推薦テスト
1年奉仕活動講演会
芸術鑑賞会
専大模擬裁判
センター・プレ
後期中間考査
総合研修旅行(修学旅行・2年)
センター試験
専大推薦試験
1年奉仕活動
2年奉仕活動講演会
予餞会
卒業式
謝恩会
学年末考査
終了式