進路指導の流れ
常に高い目標を見据えてチャレンジする高校生活は、タフな精神力と生きる力の養成にもきっとつながることでしょう。生徒の意思を尊重した綿密な進路指導プランが、難関大学進学を強力にバックアップします。
本校の進路指導は「専修大学進学担当係」と「他大学進学担当係」の2つの体制で、生徒の様々なニーズに応えるきめ細かな進路指導を実施しています。
段階的にタイムリーな指導を行うため、学年ごとに目標を設定。1年生では目標大学・目標学部の発見を、2年生では受験科目の決定と実力の向上を目指し、3年生になると、合格に向けてのラストスパートをかけていきます。
他大学へ進学を希望する生徒への進路指導
他大学進学に関しては、高校1年生で職業について考え、自分の目標を探し、興味・関心あることについて資料(職業まるわかり事典)を基に調べさせる指導をしています。さらに高校2年の文理選択に向け、安易な選び方をしないように、進路・担任・保護者と相談しながらよく考えさせるようにしています。この文理コース選択は受験科目にも大きく関わるので慎重に指導しています。
高校2年生では、大学受験を念頭に置き、再度、職業について考え、自分の夢の実現に適した進路かどうかを検討します。また、大学受験の仕組みや私立大学・国公立大学の受験についてなど詳しい進路の話を進め、行きたい大学・目標大学を設定させる指導をしています。
高校3年生では、いよいよ迎える受験に対して立ち向かう精神力を意識して、メンタルな指導も取り入れながら、大学に選んでもらえる人材育成を心がけています。学部・学科の細かい選択指導、受験パターンの指導などより具体的な指導を行い、生徒自身の将来の目標に近づくためのサポートができるよう、無理のない正確な指導をしています。
専修大学へ進学を希望する生徒への進路指導
専修大学は1880年(明治13年)に「五大法律学校」の一つとして創立された大学です。本校はその付属校として、昭和30年代より多くの卒業生を専修大学へと送り出してきました。付属校としてのメリットを大いに生かすべく、「高大連携」を意識し、様々な取り組みをしています。
1年次の4月に行われる合宿HRでの専修大学生田校舎訪問に始まり、オープンキャンパス参加、学部学科別ガイダンス、大学講義体験、個別相談会など数多くのプログラムが用意されており、積極的な交流が行われています。
また、大学入学後に様々な学問分野で活躍してもらうべく、3年次の専修大学進学クラスの授業カリキュラムが組まれています。いずれにせよ、大学に進学することを目標とするのではなく、進学した後にどのようなことを学び、将来にどのように役立てていくのか、というような目的意識を持たせる進学指導を行っています。 |