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東洋大学「現代学生コラム」に4名入選

【2010年1月13日】

 東洋大学が主催する2009年度「現代学生コラム」の規定題(テーマ:いのち)に、本校の授業で国語表現を選択する3年生が作品を応募しました。このコンテストでは全国から2,084作品の応募があり、その中から入選に選ばれたのは僅かに20作品です。その中から、本校では4名もの生徒が入選を果たしました。

  吉田 圭岐さんは、「過ちを二度と繰りかえさない」という題名で、本校の修学旅行で広島に訪れた経験をもとに、原爆の恐ろしさから核兵器の廃絶を訴えました。神山 祐美子さんは「広げる和」という題名で、人間がいのちをつないでいく上で大切なことは人と人とが関わりの中で「和」を広げていくことであると述べ、前田 絵美吏さんは、「日本における臓器移植」という題名で、臓器移植法が改正され、脳死が人の死と認定されたことで生じる問題点について論じました。藤野 舞子さんは、「命の重さとは」という題名で、社会の中で命の重さに違いがあるかのようにみえる矛盾を突いて、平等な命の大切さを主張しました。

  それぞれユニークな視点から独自の論を展開した作品で、選考委員の先生方からも「専修大学松戸高校の力作が多く、選択が難しかった」と、高い評価をいただきました。なお、入選作品は以下のサイトで全文が公開されています。


東洋大学が刊行している冊子。本校では2007年度にも入選作品を輩出しています。


>> 東洋大学/2009年度「現代学生コラム」規定題入選作品