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3年生卒業研究発表会

【2010年2月20日】

 専修大学の推薦や指定校推薦・公募推薦・AO入試等を突破した生徒たちによる卒業研究発表会が2月9日と18日、本校にて行われました。

この卒業研究は、進路が決定した生徒たちが、大学進学前に高校での学習を総括するものとして実施されています。自分で決めたテーマに従って調査活動を行い、それをレポートにまとめて人前で論理的に発表することを通して、将来にむけて身につけておかなければならない能力を養うことを目的としています。


 
 まず、冬休み期間中に自身の進路に関連する事柄について調べ、その中から他者に伝えたいと思える内容を検討し、研究テーマを決定します。研究テーマの選定にあたっては、担任や副担任の先生方ともよく相談し、検印をもらわなければなりません。

  テーマが決定したら資料収集とレポート作成を行います。レポートはA4で10枚以上を目指して行われます。 その後、発表の準備を行います。発表はポスターセッションかパワーポイントで行われます。生徒たちは、通常の授業が行われない2月に特別編成授業の一環とし登校し、発表資料の作成にあたります。



 発表会は専修大学クラスと他大学クラスに分かれ、2日間にわたって1人10分で行われました。 教員も参加し、ときには鋭い質問が飛びます。その後、教員と生徒相互で評価が行われ、 優秀者は表彰されます。今年は専修大学クラスと他大学クラスのそれぞれ9名に優秀賞が贈られました。研究発表作品のテーマには以下のようなものがありました。

・マスメディアと法律
・デフレスパイラル
・自動車市場の現状とこれから
・人気商品が私たちの手に届くまで
・英語の表現
・障害者と社会
・ムコ多糖症〜命の重さについて〜
・感染症の不思議と恐怖
・微生物を応用した産業について
・活字離れ〜文学の今後のあり方〜
・自衛隊の足枷〜国を守れるのか〜