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公開模擬裁判 〜本校生弁護団 無罪を勝ち取る

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臨場感あふれる専修大学の法廷教室 |
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【2010年11月13日】
専修大学松戸高等学校と専修大学附属高等学校の生徒たちによる平成22年度公開模擬裁判が11月13日、専修大学神田キャンパスの地下一階法廷教室で開催されました。この模擬裁判は専修大学エクステンションセンターが主催し、東京弁護士会法教育センターの協力によって行なわれているものです。
今回の裁判は、スナックの客であった見ず知らずの二人の男性が酒に酔って険悪な雰囲気となり、店の外で殴り合いの喧嘩になった事件をめぐるものです。検察側は被疑者男性に加害意志があるものとして傷害致死の容疑で起訴したのに対して、弁護側は自己の身体生命を守るための正当防衛にあたるとして無罪を主張し、真っ向から対立するというものです。
生徒たちは裁判官、検察官、弁護人に分かれ、弁護士の先生方の指導を受けながら約2時間半にわたって熱心に取り組みました。裁判官入廷から事件の読み上げ、人定質問、起訴状朗読、黙秘権の告知、罪状認否、冒頭陳述・甲号証請求、証人尋問、乙号証請求、弁護側立証、被告人質問、論告求刑、最終弁論、判決言い渡しまで、実際の裁判と同等の流れに沿って進められました。傍聴席で控えている生徒たちも、裁判の流れを熱心に見守っていました。 |
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開廷まであとわずか |
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弁護団の最終打ち合わせ |
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黙秘権を告知する裁判官役の本校生 |
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検察側を担当する附属高校生 |
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証人役は本校の先生 |
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熱弁をふるう本校の弁護団 |
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今回の模擬裁判も、両校のがんばりにより大変緊迫したものとなりました。裁判官が判決の内容を検討しているあいだ、傍聴席においてもジャッジが行われましたが、35対15で無罪が優勢でした。しかし6人の裁判官の意見は3対3に分かれてしまい、弁護士の先生方のもとで慎重に最終判断が行われた結果、被疑者の無罪が確定しました。
今回の模擬裁判で弁護側を担当した本校の生徒たちは、事前に何度も打ち合わせをして答弁がスムーズにいくように練習を重ねてきました。この成果は本番でも生かされ、弁護士の先生方からもお褒めの言葉をいただきました。裁判閉廷後には、この模擬裁判の運営にご協力いただいた東京弁護士会の方々との交流会があり、裁判の中で何度となく交わされた「誤導」の意味を解説してもらったり、裁判所で活躍する弁護士と消費者相談などの仕事に携わる弁護士とはどのように違うのか? などといった質問が出されていました。 |
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証拠の確認は念入りに |
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被告役は附属高校の先生 |
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裁判官たちの慎重な審議 |
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傍聴人の判決は・・・ |
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緊張の走る判決言い渡し |
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弁護士の先生方との交流会 |
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