専修⼤学松⼾⾼等学校が創⽴以来⼒を尽くしているのは「国際社会を担うリーダーを育てる」こと。
建学の精神である〔報恩奉仕〕〔質実剛健〕〔誠実⼒⾏〕に基づき本校ならではの多彩な活動やアプローチを展開。
国際感覚を⾝に付けた、⼈間性豊かなリーダーの育成に取り組んでいきます。

教育目標
1
広い視野と国際感覚をもち、個性・資質と知識を生かし、世界人類の福祉に役立つ人物の育成
2
虚飾を排し、簡素をたっとび、健康で自主性と行動力をもつ人物の育成
3
温かい豊かな心と健全な批判精神をもち、何事にも力をつくして行う人物の育成
教育ビジョン
社会に貢献できる知性豊かな人材の育成
―人間性と知性を培うー
―人間性と知性を培うー
知り、考え、判断し、行動する。
その社会で貢献できる⼈材には、深い⼈間性と豊かな知性が必要です。
建学の精神と教育⽬標を踏まえ、時代の変化を⾒据えながら⽇々の教育をより良いものにし、これからの社会に貢献できる⼈材を育成していきます。
教育⽅針
ディプロマ・ポリシー(卒業時にあるべき⽣徒像に対する⽅針)
良き社会⼈として社会に貢献できる幅広い視野を持ち、⼈間としての多くの素養を⾝に付け、⾼い 志を持って⾃らの将来を切り拓くことができる知⼒を⾝に付けた⼈材を輩出する。カリキュラム・ポリシー(教育課程の編成・実施⽅針)
社会(国際社会含む)に貢献できる⼈材を育成するため、⼈間性と知性を培う教育を基本として、多様な進路希望を叶える確実な基礎学⼒と応⽤⼒、⾃ら学ぶ姿勢を育成できる教育課程を構築する。アドミッション・ポリシー(本校が求める⽣徒像)
本校の教育ビジョン「社会に貢献できる知性豊かな⼈材の育成」を理解し、本校の教育を通して、⼈間性を磨き、⾃ら物事を知り、考え、判断し、⾏動し続ける、意欲的な⽣徒を求める。いじめ防止基本方針
いじめは、いじめを受けた生徒の教育を受ける権利を著しく侵害し、その心身の健全な成長及び人格の形成に 重大な影響をあたえるのみならず、その生命又は身体に重大な危険を生じさせるおそれがあるものです。 本校では、「いじめ防止対策推進法」第13条に基づき、また「千葉県いじめ防止基本方針」を参酌し、「専修大 学松戸中学高等学校いじめ防止基本方針」を策定いたしました。専修大学松戸中学校高等学校いじめ防止基本方針について