理事長・校長メッセージ

理事長挨拶

理事長 富山 尚德

生徒の個性を大切に
さらなる新たな発展を目指して

専修大学松戸中学校高等学校は、学校法人専修大学によって創立されました。創立以来、一貫として生徒を基本に据えた教育を行なって参りました。この半世紀の実績と伝統を礎(いしずえ)に、生徒の個性を大切に、さらなる発展を目指します。

近頃の国内外の情勢を見ますと、国際紛争をはじめ政治・経済・環境・その他、あらゆる分野において種々の問題が発生し、ときにこれが複雑に絡み合うなど、さらに激動の未来が予感されております。このような時代に、本校は、広い世界を舞台に、自主的、創造的に力強く活躍し、社会に貢献する人材を育てるべく邁進しております。さらに、そうした教育を実現するために、本校の母体である専修大学は、いち早く「社会知性」の開発を掲げております。

「社会知性」とは、「深い人間理解と倫理観を持ち、地球的視野から独創的な発想により、主体的に社会の諸問題の解決に取り組んでいける能力」であります。それは本校の建学の精神の具現化であり、教育目標の実践であると考えています。

校長挨拶

校長 德山 斉

「国際社会で活躍できるリーダー」の育成を目指して

本校は、専修大学の付属校として、専修大学の建学の精神である「報恩奉仕」の精神を教育に具現して、社会に有為な人材の育成に努めるとともに、地域の発展に貢献するために、高等学校を1959年、中学校を2000年にそれぞれ開校致しました。東京オリンピック開催を契機に始まった「小さな親切」運動には高校として日本最初の全校加盟し、現在にその精神を受け継いでいます。

 「国際社会で活躍できるリーダー」に必要な「寛容な心」は、クラス討論、講演会、伝統的な奉仕活動の実践等により多くの価値観を受け入れるようになり、語学に関してはそれぞれの類型(高校生活の過ごし方の選択)の中で刺激と成果が得られるプログラムが用意されています。また、学校生活の規律として「時を守り、場を浄め、礼を正す」を掲げ、リーダーとして相応しい品格や自律的な行動の習慣化に努めています。結果的に「何のため」という目的観と「自分を信じ、決して諦めない強い精神力」に欠かせない他者への視点を身につけてほしいのです。

 学校全体として「生徒を基本に据えた学校づくり」を挙げて、教職員、保護者が相互協力する中で、生徒の自己実現、成長の場として位置づけ、より生徒1人1人と真摯に向かい合いながら、それぞれの希望が実現する教育を追求していきます。

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