

「小さな親切運動」発足直後に全国の高校で初めて団体加盟しました。当時から行われていた施設訪問、募金活動、手話講習会などは現在も実施されています。
この年に就職希望コースが廃止され、より進学を意識した文系・理系コース制を導入。
現在の合宿ホームルームの起源である行事がスタートしました。
専大松戸生として入学後すぐに宿泊研修を行います。
討議の進め方やクラス運営の仕方など、リーダーとしての心構えを学ぶ研修会がこの時代にスタートしました。自由闊達な校風が今でも受け継がれています。
本校の敷地内にある宿泊設備を整えた研修施設が建設されました。その年、初めてのクラス合宿が行われました。
現在までに約30名の留学生を各国より受け入れています。
専修大学の姉妹校、ネブラスカ州立大学の施設を利用類型制の導入しての、夏期語学研修はこの年にスタートしました
専修大学への付属推薦の人数の変化に伴って、本校生の大学進学の形態も様々になりました。
時代のニーズに応え、中・高の学習内容を効率よく体系化した6年間一貫
多様化する生徒の目標をきめ細かくサポートするために、県内ではじめて導入したのが現在の「類型制システム」です。
この年にアンビションホールが完成し、より一層の英語環境を提供するために、海外語学研修の地としてニュージーランドが加わりました。
創立50周年記念事業の一環として進めていた人工芝グランド・テニスコートが、この年、完成しました。
創立50周年記念事業の一環として姉妹校提携。アメリカの同世代との親密な交流が深まることでしょう。
授業日数を確保した上での、メリハリある1年間を構築する3学期制。
新学習指導要領に対応した新カリキュラムがスタートしました。
中学校・高等学校全教室に電子黒板の設置が完了しました。