学習活動

将来の目標へ、
効率的な先取り学習で高度な学力を養成

6年間を大きな流れとしてとらえ、学習内容を体系的に再編して作成したシラバスをベースに、無理無駄のない、効果的な先取り学習を実施しています。
各教科とも、学んだこと、考えたことを自分の言葉で表現する能力と、知識を柔軟に活用する能力の育成に、力を注いでいます。

教科学習について

思考力養成を重視した授業

難関大学合格のみならず、その先の未来を見据え、国際舞台で活躍するために必要な思考力や表現力を育むことを大切に考え、日々の授業に取り組んでいます。

効果的な先取り学習を実現

中学・高校の学習内容を一連の流れの中で再編することにより、より理解しやすく、より効果的な先取り学習を実践。そこからうまれたゆとりがさらに高度な学力養成へとつながっています。

家庭学習の定着にも力を注ぐ

生活記録ノートを通じて学校と保護者の方とが連携し、家庭での予習・復習の習慣化を図ります。生徒が学ぶ楽しさを知り、自ら学ぶ姿勢を身に着けてくれることを目指します。

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