専松NEWS
中学校 3年生 ISAプログラム
7月10日(木)・11日(金)の2日間にわたってISAプログラムが実施されました。これは日本の大学(院)で研究をしている英語を母国語としない留学生と英語でコミュニケーションを図り、併せてプレゼンテーションスキルを高めることに主眼を置き、6月のアメリカ・ネブラスカ修学旅行が終わった後に実施しています。
当日は各クラスに1名のファシリテーター(進行役)の先生と6名の留学生が入り、ディスカッションやすぐれたプレゼンテーションのやり方を学んだり、モデルスピーチとして留学生の専攻内容を英語で聞いたりしました。最終日の午後には「将来の夢」というタイトルで生徒一人ひとりが英語でのスピーチを発表し、その様子保護者の方にご覧いただきました。
留学生の出身国は実にバラエティーに富み(以下例を参照)、専攻も文系・理系と多岐に亘り、生徒たちはお互い英語のノンネイティブ同士として気兼ねすることなく、笑顔で英語での交流を楽しんでいました。
【留学生の出身国の例】
フィリピン・イエメン・マラウイ・エジプト・ガーナ など全23か国
【留学生の在籍大学・大学院の例】
東京大学大学院(食品科学技術)
東京科学大学(環境・社会理工学院)
千葉大学大学院(園芸学研究科)
慶應義塾大学大学院(メディアデザイン研究科)
上智大学大学院(地球環境学研究科) など
【3年 国際交流委員 より】
留学生の方々は皆、気さくでとてもノリがよく、話をしていくうちに段々と打ち解けてきました。様々な交流やディスカッション行っていくうちに、留学生の出身地の文化の様子や、留学生の考えなどを知ることができました。
また、最後に行った「Мy Future Goal」についてのスピーチを留学生と一緒に考えていく中で、夢が自分の中で現実味を帯びてきて、これからの中学校生活や高校、大学などで、夢に向かってやらなければならないことが鮮明になりました。その結果、将来の夢に対して「なれたらいいな」ではなく、「なるためにはどうしたらよいか」と意識を変えることができました。
当日は各クラスに1名のファシリテーター(進行役)の先生と6名の留学生が入り、ディスカッションやすぐれたプレゼンテーションのやり方を学んだり、モデルスピーチとして留学生の専攻内容を英語で聞いたりしました。最終日の午後には「将来の夢」というタイトルで生徒一人ひとりが英語でのスピーチを発表し、その様子保護者の方にご覧いただきました。
留学生の出身国は実にバラエティーに富み(以下例を参照)、専攻も文系・理系と多岐に亘り、生徒たちはお互い英語のノンネイティブ同士として気兼ねすることなく、笑顔で英語での交流を楽しんでいました。
【留学生の出身国の例】
フィリピン・イエメン・マラウイ・エジプト・ガーナ など全23か国
【留学生の在籍大学・大学院の例】
東京大学大学院(食品科学技術)
東京科学大学(環境・社会理工学院)
千葉大学大学院(園芸学研究科)
慶應義塾大学大学院(メディアデザイン研究科)
上智大学大学院(地球環境学研究科) など
【3年 国際交流委員 より】
留学生の方々は皆、気さくでとてもノリがよく、話をしていくうちに段々と打ち解けてきました。様々な交流やディスカッション行っていくうちに、留学生の出身地の文化の様子や、留学生の考えなどを知ることができました。
また、最後に行った「Мy Future Goal」についてのスピーチを留学生と一緒に考えていく中で、夢が自分の中で現実味を帯びてきて、これからの中学校生活や高校、大学などで、夢に向かってやらなければならないことが鮮明になりました。その結果、将来の夢に対して「なれたらいいな」ではなく、「なるためにはどうしたらよいか」と意識を変えることができました。





