高等学校 部活動・委員会活動

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活動TOPICS



運動部


野球部(特別強化指定部)

昭和34年創部 
校外の専用野球場で活動をしている。 平日 の練習は3~4時間で休日は練習試合や一日 練習をおこなっている。 野球場までの往復には 学校のバスを利用している。高い意識と強い気持ちで日々の練習に取り 組んでいる。
大会成績
平成25年 春季千葉県大会準優勝
  春季関東大会ベスト4

全国高校野球選手権千葉大会ベスト4

秋季千葉県大会ベスト8
平成26年
春季千葉県大会優勝

春季関東大会出場

全国高校野球選手権千葉大会準優勝
平成27年
春季千葉県大会優勝

春季関東大会出場

全国高校野球選手権千葉大会優勝

全国高校野球選手権大会出場

秋季千葉県大会ベスト4
平成28年
全国高校野球選手権千葉大会5回戦

秋季千葉県大会ベスト4
平成29年
春季千葉県大会優勝

春季関東大会出場

全国高校野球選手権千葉大会ベスト8
平成30年
春季千葉県大会3位

春季関東大会出場
令和元年度

春季千葉県大会準優勝

春季関東大会ベスト4

秋季千葉県大会ベスト4
令和2年度 2020夏季千葉県高校野球大会準優勝

秋季千葉県大会3位

秋季関東大会ベスト4

選抜高校野球大会出場
令和3年度
春季千葉県大会準優勝

春季関東大会優勝

全国高校野球選手権千葉大会優勝

全国高校野球選手権大会出場
令和4年度全国高校野球選手権千葉大会ベスト4

秋季千葉県大会優勝

秋季関東大会準優勝

選抜高校野球大会ベスト8
令和5年度
春季千葉県大会優勝

春季関東大会ベスト4

全国高校野球選手権千葉大会優勝

全国高校野球選手権大会ベスト16

秋季千葉県大会準優勝

秋季関東大会出場

野球部

陸上競技部 (強化指定部)

昭和34年創部 
部員は毎年男女合わせて60名を超えるメン バーで、 初心者や全国を目指す生徒もうまく 共存し、 それぞれが自己のレベルに応じ個々 の目標達成に努力しています。 毎年、関東大 会、全国大会や都道府県駅伝などに出場、 活 躍する選手もおり、 競技部全体が活気に満ち あふれ練習しています。また幸運にもインターハイ52回出場するこ とができたのは選手の努力は勿論ですが 「伝 「統の力」 に後押しされて実現した部分も多々 あるので先輩方に感謝です。長距離ブロックもチームとして高校駅伝で 男子は千葉県大会入賞、 31回目の関東大会出場を果たしました。 全国大会初出場に向けて 地道に取り組んでいきたいと考えています。部員は皆、 感謝の気持ちを忘れず 「より速く、 より高く、より遠くへ」をモットーに一人ひとりが 向上心を持ち、自己のレベルアップに日々努 力を続けています。
陸上競技部

相撲部(強化指定部)

昭和39年創部 
「礼にはじまり礼に終わる」。 『古事記』 の 日本神話にまでさかのぼる日本の国技は、現 在多くの人々に注目されるスポーツの一つでも ありますが、「相撲道」を通してどのような生き方 をするかということを学ぶ場でもあります。本校相撲部も道場に神棚を飾り、 稽古をと おして 「相撲道」 を追求しながら、 心技体を鍛えています。 過去の成績には、国体優勝を はじめ、全国大会団体準優勝などがあり、 毎年のように全国大会に出場しています。今後も全国優勝を目指して精進していくと ともに、これまでの伝統をさらに発展させ、 「相撲道」の精神を尊重し、 充実した活動を 目指していきます。アマチュア相撲の大会では団体戦があり、 体 重別の個人戦もあります。 体重別の全国大会 も増えており、 未経験者でも活躍できます。 ぜひ一緒に相撲部で全国大会を目指しましょう。

相撲部

サッカー部(強化指定部)

昭和42年創部
結果と同時に成果を大切にし、 全員でサッカーを楽しんでいます。
<主な大会成績>
平成9年 関東大会千葉県予選優勝 関東大会出場
平成28年 関東大会千葉県予選準優勝 関東大会出場
令和元年 関東大会千葉県予選準優勝 関東大会出場
平成2、15、13、28、令和元年 私学大会 優勝
令和元年 高校サッカー選手権 千葉県予選3位
令和3年 高校サッカー選手権 千葉県予選3位
令和3年 高校総体 千葉県予選3位
令和4年 関東大会千葉県予選準優勝 関東大会出場
サッカー部

ラグビー部(強化指定部)

昭和38年創部 
昭和39年県総体初優勝。 平成元年全国高校 ラグビー大会初出場、 6年に2度目の出場。 7 年には東日本選抜大会、10年と13年に全国 高校セブンズ大会出場。 関東大会には28回 出場。 全国予選県大会においては、優勝2回、 準優勝 17回 (H3・7・9・11・13・17・25・26 27 28 29 30、 R1 · 2 3.4.5 年)、県内では有数の伝統校であり、 実力を 備えたチームです。 部員達は日々全国大会出場 を目指して懸命に練習に励んでいます。 高校 入学を機に自分の可能性を模索している皆さ んは、是非チャレンジしてみてください。 ハ イレベルな活躍の場が待っています。

ラグビー部のホームページ

空手道部

昭和44年創部 
直接打撃制ルールでの技術を学ぶことを通 じて、礼儀作法、 他者を思いやる心、 克己心 を養い、強く優しい人間になることを目指します。 日々の稽古に加えて、定期的に行われるOBとの稽古等 を通して、技術にも磨きをかけます。
空手道部

合気道部

昭和38年創部 
合気道は剣の理合を体術にあらわしたもので、 合気道部はその探究にむけ稽古します。 試合 はありませんが、 日本武道館に於ける全日本 合気道演武大会やその他の演武大会に参加 しています。3年間頑張れば初段允可まで進 むことが出来ます。 ほぼ全員が初心者なので 今迄運動に無縁の者でも、充分活動すること が出来ます。 また、 土曜日を中心に師範級の OBによる指導もあり、 より深く練習できます。
合気道部

バレーボール部

昭和34年創部 
過去、県下ベスト4に3回、 ベスト8に2回、 関東大会に3回出場している。 近年は、男子 は関東大会出場を、女子は県大会出場を目 指して頑張っている。 勝敗の結果だけを求めず、 スポーツを通しての人間形成を目的とし、地道 な活動を行っている。 経験者、 初心者を問わず、 意欲さえあれば十分に力を伸ばすことができる。

卓球部

昭和34年創部 
昭和39年関東大会初出場から現在まで、県大会出場を多数果たしている。 これまでに、 県の公式戦において団体優勝21回、準優勝 21回を成し遂げている。また、関東大会 インターハイ 全日本選手権 (ジュニア) 国体・関東選抜大会 全国高 校選抜大会など数多くの大会に出場している。 平成10年度は関東大会で男子団体3位に入 賞した。平成14年度は全国高校選抜大会シングル スの部で八木智也が全国優勝を成し遂げた。
卓球部

バスケットボール部

昭和35年創部 
昭和52年インターハイ出場の他関東大会や 諸大会の出場経験をもち、 平成15年までに県 上位 (3~16位)の成績を残してきました。 卒業生 には日本リーグで活躍した者数人の他、 中学 高校で顧問として活躍している者もいます。 現 在も大学日本一に輝いたOBや実業団で汗を流 している者もいます。 時々現役生の為に母校を 訪れ指導をしてくれます。 類型制で近年部活の 時間や人数が減ってきましたが伝統校の自覚は 忘れず頑張っています。
バスケットボール部

体操部

昭和35年創部 
体操の練習を通して何事にも努力する姿勢 を育てています。 現在は初心者を中心とした 構成で活動しており、 「文武両道」 をモットー に掲げています。 卒業生の中には、関東大会出場者、 大学進学後も体操を続けている者、国立大学現役合格者、 医学部合格者、 国家公 務員I種試験合格者等を輩出しています。
令和元年度 千葉県総合体育大会男子団体 4位入賞、関東大会男子団体出場、 千葉県新 人大会男子団体3位入賞
令和3年度 千葉県 総合体育大会女子団体4位入賞



体操部

ソフトテニス部

昭和37年創部 
平成2年、12年、13年に男子が千葉県の頂点に立ちインターハイ団体戦出場を果たしたのを筆頭に、個人戦でのインターハイ出場12回(平成19年松崎・山崎組がベスト8=第5位入賞)、関東大会団体戦出場7回(平成16年第5位入賞)、個人戦出場23回(昭和55年第4位入賞)、カワサキ杯争奪全国高校選抜大会において4回の優勝(平成3年、16年、17年、19年)、また女子もインターハイ個人戦出場3回、関東大会団体戦出場1回、関東大会個人戦出場4回、カワサキ杯争奪全国高校選抜大会準優勝1回(平成4年)という結果を残しています。
ソフトテニス部

テニス部

昭和52年創部
以前は部員の多くが初心者でしたが、最 近は徐々に経験者も増えており、県大会上 位進出を目指してお互いに協力し合って 日々練習に励んでいます。 『試合に勝つこ とを目標として努力する』ことを通して人 間力を養い、 テニス技術の向上に加えて、 学習との両立、マナーや協調性、自主性を育むなど社会に通用する人間の育成を目指 しています。

剣道部

昭和38年創部 
「コテ、メン、ドー」放課後、剣道場で、部員達の元気な声が響きわたる。30度を越える真夏も面をつけ、玉の汗をしたたらせ竹刀を振りおろす。真冬の寒稽古で足の裏の感覚がなくなっても、気力で前へ出る。日々ひたむきに精進。この姿勢は稽古だけではない。日常生活の中でも求められる剣の理法である人間形成の確立を目指す。目指すは「日本一」。

専修大学松戸高等学校・剣道部の紹介
剣道部

ハンドボール部

平成2年発足
ほとんどの者が初心者からのスタートですが、 基礎からはじめるので十分にハンドボールを楽しむことができ、 また、 しっかりと技術を身につ けることができます。 部内の雰囲気も大変明るく、 活動しやすい環境であるといえます。 男子は令和3年度千葉県高校新人戦ベスト8、 令和4 年度千葉県高校総体ベスト8、女子は令和3年 度千葉県高校新人戦ベスト8、令和5年度千葉 県高校総体ベスト16、 令和元年度千葉県ジュニア選手権ベスト8という成績を残していま す。 今後もさらに上位への進出をめざして練 習に取り組んでいきます。

バドミントン部

昭和54年発足 
過去にインターハイ出場の経験を持つ部です。 バドミントンにおいて団結力・気力・技・体力 のバランスのとれた選手をめざすこと、チーム ワークと礼儀作法を学び建学の精神を体得する こと、そして県大会上位進出することを目標に 活動しています。 活動場所の第二体育館は中学 生と共用のため、 練習は休日を含め週5回行っ ています。 一人一人真剣に練習を行い、お互い 切磋琢磨して取り組んでいます。

弓道部

平成2年発足 
本校には弓道場がないため、通常練習は筋力トレーニング、巻藁および校内の簡易道場で弓を引いている。部員のほとんどが初心者であるが、厳しい練習の結果、段位審査会においては千葉県で10年ぶりの三段合格者を出し、県大会上位入賞など着実に成果を上げている。平成25年度には高校総体県決勝に出場。部員全員が礼儀を大切にし、明るく楽しくそして強い弓道部を作りあげている。
弓道部

チアリーディング部

平成17年発足 
月・水・金・土の週に4回活動しています。どんな時でも笑顔で応援するというチアの精神を学んでいます。また、大会や数多くのイベントに参加し、互いに高め合い刺激し合っています。

文化部

社会部

昭和34年創部
核兵器、原発、 環境破壊、 戦争、南北問 題等、現代社会で起こっている様々な問題を 研究テーマとして取り上げている。 今後は松 戸や柏など周辺都市の地域調査を積極的に 行うことで、 身近な地域に対する理解を深めて いきたいと考えている。 ただ今部員募集中!

美術部

昭和34年創部 
美術に関わる全ての基本であるデッサンを始 め、アクリル、 水彩、 パステル、 ペン画、 彫像、 塑像、及び漫画に至るまであらゆる造形創 作活動を展開しています。 ルールの無い所に 自らのルールを形成し、 類を見ない作品を 完成させましょう。

理科部

昭和34年創部 
自分の興味関心を、 実験によって確認す るのが理科部の主な活動です。 過去には、 近隣の水質調査、 天体観測会、 自作プラネタ リウム作成などを行いました。 また、 博物館 や研究所などが主催する講演会に参加するな どして、 科学全般の見聞を広めています。 興 味のある人は、声をかけてください。

放送部

昭和34年創部 
体育大会や文化祭などの学校行事で、アナ ウンスや機材映像記録などの仕事を担い、 また放送コンクール (アナウンス・朗読・ド キュメンタリーやドラマ番組) にも積極的に 参加しています。 NHK杯では令和45年度 に全国大会出場、 高文連大会では令和35 年度に全国大会へ出場しました。 このような 結果から、夏の全国高校野球千葉県大会の開 閉会式や、学校行事の各式典など様々な場で 司会を務めており、 明るく楽しく活動してい る部です。
放送部

英語部

昭和34年創部 
外国人の先生や留学生と英語を使って交流することを目的とする部活です。スピーチコンテストにも熱心に取り組み、優秀な成績を修めています。

吹奏楽部

昭和36年創部 
中高合同で活動をしている吹奏楽部には、 初心者から全国大会を経験したものまで幅広く います。 活動は吹奏楽とマーチングの両方を 行っており、 吹奏楽コンクールでは県大会金賞、 マーチングでは関東大会上位入賞を目標として います。これまで定期演奏会は42回を数えて います。 近年は特にマーチングに成果を上げ、 これまで通算16回千葉県代表として関東大会に 出場しています。 また昨年度は吹奏楽コンク ールで念願の金賞を受賞しました。 さらに、 野球応援にも力を入れており、甲子園での応 援も経験しています。 部員たちは充実した活 動のもと、 勉強との両立を基本として活動し ています。
吹奏楽部

写真部

昭和37年創部 
スマホや一眼レフがなくても、 よい写真は いくらでも撮れます。 見映えだけに終わらな い写真を目指す写真部です。 県や全国規模の 高校写真展への出展も行っています。 撮って、 アゲて、 感想を聞き、 作品創りの喜びを共に 味わいましょう。

茶華道部

昭和37年創部 
茶道(表千家)と華道(池坊)の技術的向上のみならず、日本古来の心を知ることにより、精神的な落着きと、深さを追求しています。また、伝統的な花の扱いと同時にモダンなセンスあふれるフラワーアレンジメントや、ガーデニングについても講師の砂川先生のご指導を受けています。楽しくなごやかで、お菓子も賞味できます。
茶華道部

合唱部

昭和37年創部 
高校合唱部は中学校合唱部と一緒に活動し ています。毎年、NHK全国学校音楽コンクールをはじ め、多くのコンクールに積極的に参加し、着実 に実績を積み重ねてきました。仲間たちと心を一つにして響かせる歌声は、 歌う者は勿論、聴く者に大きな感動を与えるも のです。 ミュージカルやポピュラーソングなど、 多くの人が楽しめる音楽にもたくさん挑戦して います。 男女を問いません。 是非仲間に入って 一緒に歌ってみませんか。
合唱部

書道部

昭和40年創部 
書作品制作を通して自己と向き合い感性を 高めることを目的に、 古典臨書を中心に鍛錬 を行っている。 水無月祭や文化祭等の校内展 では 「誰もが読める書」として現代の言葉を 作品にして発表しているほか、 書道パフォー マンスにも取り組んでいる。 夏・冬には錬成 会を行い、 大作を制作して部員の親睦も深めている。

文芸部

昭和40年創部 
小説や漫画・イラストを書いたり読んだり語ったりが好きな人のための部です。自分の作品が他の部員の作品と一緒に「心象」(年6回)、「無有」・「版権誌」(文化祭時)として本になった時は、いつもとは違う達成感が味わえます。学校の隠れ家・文芸部の部室でお待ちしています。

演劇部

昭和50年創部 
自己表現の充実と感受性豊かな人間形成、 そして全国大会優勝を目標に毎日の練習に励 んでいます。 演劇の発表を春大会、 秋大会を 中心とし、 年6回実施しています。 発表作品 はシェークスピアなどの古典劇から生徒創作 作品まで幅広く活動しています。また本物に ふれる体験も大切にしており、過去に音楽座 のワークショップや演劇連盟の合宿、各劇団 公演の観劇会などさまざまな活動をしていま す。練習は週4日。 発表前は週5日の練習とな ります。 また毎年5月のGWに開催される定 期発表会では中学演劇部と合同で作品をつく りあげるという一貫校ならではの体験もでき ます。県大会出場12回、 県優勝2回、 関東大会出 場5回 (うちベスト4以上、 2回)、 全国大会 出場個人2回・団体1回、演劇サミット出場1 回、 山梨オープン出場2回
令和5年度 地区大会準優勝 県大会優良賞
演劇部

和太鼓部

平成3年発足
一尺五寸の太鼓を全力で打ち込む。 緊張感 が体と心にほとばしり、 それが快い。日本各地の伝統曲をアレンジしたものから、 新しい創作曲にもレパートリーを広げています。 発表の場は、文化祭など校内行事から、 松戸市和太鼓連盟の公演、 施設への訪問演奏、 地域の各種まつりや行事などです。 練習は、 原則週3回、 公演本番前は毎日やることもあり ます。 例年は、夏休みに奥秩父の禅寺で合 宿を実施しています。 また太鼓だけでなく篠 笛や津軽三味線もやっています。
和太鼓部

競技かるた部

平成22年発足 
小倉百人一首の競技かるたが好きな人が集 まって以来長く同好会でしたが、 令和3年、 部に昇格しました。 毎回の活動は和気あいあ いとにぎやかで楽しい雰囲気となっています が、楽しむ時は楽しみ、 集中する時は集中す る、メリハリのある部活です。 かるたは団体 戦もあり、 仲間との絆が大切なので、 部員の 仲は学年、 類型を越えてとても良いです。 現 在は有段者が5人いて、 関東大会や全国大会 の千葉県代表に選出されています。 また、 部 活動だけでなく、 実力をつけたい人は地域の かるた会の練習に参加することもできます。 質の高い練習をして、一緒に全国大会を目 指しませんか。

同好会・愛好会


フォークソング同好会

昭和45年発足 
会員数が多いため、バンド中心の活動にな りがちだが、 毎週木曜、土曜の練習、 年4回 の定期コンサート、文化祭コンサートなどを通し て、 PA、 スポット、 プログラム作成等、演奏 以外の面も含めた総合的な活動をめざしてい る。 千葉県高等学校軽音楽連盟などの大会に も出場し、他校との合同ライブも行っている。
フォークソング同好会

自然愛好会同好会


昭和56年発足 

自然愛好会同好会のホームページはこちらから ー> こちらから
このサイトは、在校生が所有しているGoogleアカウントのみで閲覧可能です

土日や長期休暇を利用して登山をしています。夏合宿は5泊程度で北アルプスや南アルプスを縦走します。 テントを担いで自炊をするので苦 労も多いですが、 大自然の中で寝食を共にし 得られる仲間は生涯の財産になります。 日頃 は週3回程度活動し、トレーニングや登山に必 要な勉強をしています。 希望があれば登山以外の活動も可能です。

家庭科愛好会

自分たちで計画を立て、お菓 子などを作り、活動しています。 これからの 目標はお菓子作りや料理だけでなく、 手芸や 裁縫、編み物など手作り活動を通して楽しく 充実した時を過ごしたいです。

コンピュータ研究会愛好会

平成16年発足
コンピュータのソフトウェア技術の習得を 目的として、ゲームの作成や3Dプリンターで のモデリングの習得を行っている。 LEGOで 制作したロボットを動かすプログラムを作成 しロボットコンテストへの参加も行っている。 将来的には各種プログラミングのコンテスト へ参加やネットワーク技術の習得も行う予定 です。 活動は週3回程度で、 文化祭で成果を発 表している。

委員会

生徒会本部

選挙によって選出された本校生徒会のリーダー達。会長を始め定員11名からなり、スローガン作成・予算案作成・予算配布・決算等の生徒会活動の基礎を支える活動をしている。また、各委員会・部活動への支援やアドバイス、生徒総会・体育大会・文化祭等の生徒会行事の企画立案も担当する。正に本校生徒会活動の中心である。
生徒会本部

代議員会及

本校生徒会において生徒総会に次ぐ議決 機関。 代議員とは各クラスの意見を代表して 述べる者のことである。 その主な活動内容 は、 全校生徒会員の意見や要求を積極的にと りあげ実現していくための活動 生徒会活動 活性化のための各種ガイダンスなどである。

選挙管理委員会

毎年1学期に実施される生徒会本部役員選 挙を管理、運営する委員会である。 選挙細則 に従い、公正かつ円滑に選挙が行われるよう 活動している。

図書委員会

ビブリオバトルを通して、 全校生徒に 「読書 の推進」 を行っている。 図書館運営の補助も 実施する。 また、 文化祭で古本市を行い、集ま ったお金を 「走れ東北! 移動図書館プロジェク ト」 へ寄付するなど多様な活動を行っている。

広報委員会

広報委員会に活動の柱は二つある。 年3 回発行する学校新聞 『専修松戸新聞』の制 作と、 HR を含めた生徒会活動の総決算とし て生徒会誌 『RISE』 の企画編集である。 日常の学校生活や、 部・委員会の活動状況を、 いきいきとした高校生の視点から解りやすく紹 介できるよう、 学校に活力を生みだす広報活 動を目指している。

「小さな親切」運動推進委員会

「小さな親切」 運動の発足は昭和38年。全国の高校の中で最初の団体加盟校となった。 以来56年間、本校はその精神を活かし、 様々なボランティア活動を行ってきた。 当委員会は、 その先頭にある団体である。 近年においては、 街頭募金 校外清掃活動・ユニセフの地雷 講習会・盲導犬講習会・手話講習会・老人 擬似体験・文化祭における募金活動などにカ を注ぎ、精力的に活動した。

生活改善委員会

平成8年4月風紀 美化 保健体育委員会 を改組し新委員会として発足。 従来の委員会 活動の実務面を受け継ぐとともに、より高い視 点に立って、 生徒の生活面全般の向上を目指し企画・運営活動、 教育環境整備、 学校行事、 美化と救護、 挨拶運動などを行う。

文化委員会

文化委員会は、文化系各部の部長によって構成されている。各部の活動を側面から支援・協力するのが活動の内容である。校内外の展示会等の企画を中心となってすすめる。

運動委員会

各運動部の代表によって構成されている。各部の活動・試合報告や、部活動援助金などの話し合いなどを行って各部の活動を支えている。

文化祭実行委員会

文化祭を企画・運営する。全校生徒が参加するこの行事は、来校者も多く、注目度が高い。最近の委員会活動は準備期間も含め年間の活動となっている。

体育大会実行委員会

各種体育行事の企画・運営などを行う。 全 校生徒からアイデアある種目を募集したり、 各部活動の協力を得て大会を盛り上げている。

予餞会実行委員会

卒業式を前に、 在校生が 「3年生を送る行 事」を開催する。 例年、3年生への感謝を伝 えるため、創意工夫を重ねた様々な企画を実 施している。